
ワイン界の「知的ゲリラ」マット・クレイマーが、ワイン以外のジャンルで身につけた論理的なアプローチの方法で、ワインとはなにかを解明する知的刺激に充ちたワイン書。本書を一読して随所でハタと膝を打ち、永年の疑問が氷解するほどの人は、すでにひとかどのワイン人であるに違いない。
【目次】(「BOOK」データベースより)
ワインを考える(コニサー、あるいは目利きについて/酒庫のワイン、社会のワイン/アペラシオン、真正なワインを求めて/ワインを造る)/ワインを飲む(ガラス瓶とコルク栓―ワイン側面史/セラーの条件―真相への心構えは充分か?/グラス、ワインを演出するもの/料理という舞台)